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施工事例(洋風)

アプローチ

「オシャレな門塀でプライバシーを守りたい」T様邸/半田市【洋風外構】
  • 邸宅と門柱の色味の調和にこだわって仕上げました
プライバシーを守り「邸宅の雰囲気をグレードアップアップする門塀」
お客様のご要望に沿った門柱&門塀をつくりました
「門塀」とは玄関まわりの壁のこと。そして、よく耳にする「門柱」は実は柱ではないのです。
ポストや表札・インターホンをつける壁を門塀と区別して「門柱」と呼びます。
門塀・門柱には”外観の印象アップ・周りとの境界線を示す・防犯”などの役割があります。
お客様が壁をつくりたい「理由」を丁寧にお聞きし、目的やイメージ・ご予算に沿った施工をいたします。
カフェにも使われるスタイリッシュなタイルを採用
惑星の地表面にインスパイアされたシックなタイルは、ポルトガル産の「マーキュリー」。
裏面は敢えてモルタルで仕上げることで、予算内で素敵な門塀が出来上がりました。
モルタルは邸宅の色味に合うグレーに。こんなところにも藤田左官の【丁寧・親切】は表れています。
優しいベージュが芝生に映える「タイルデッキ」
ベーシックな石模様、耐久性の高いタイルデッキ
テラスからお庭に続くデッキ。T様のご希望は「長く使える」ことでした。
住宅全体のバランスを考えて、テラスにも門塀と同様にタイルを使用して統一感を。
人口芝の緑に映える、ベージュ色のタイルを合わせました。
ベーシックで優しい印象のタイルはお庭を明るくしてくれます。
高グレードの人工芝が標準でつくのは藤田左官ならでは
日当たりや環境に左右されず一年中美しい「緑のお庭」はみんなの理想。
「良いモノを長く使っていただきたい」という社長の思いから、
「メモリーターフ」という高グレードの人工芝を使っています!
転んでも痛くない、お子さんが安心して走り回れる質の良い人工芝です。
斜めに入れた目地が目を惹く「カーポート」
職人のコダワリがつまった駐車スペース
画像をを見ていただくと分かる、駐車スペースのコンクリートに入った黒いライン。
これは「目地」と呼ばれているものです。
 目地をいれる目的は、コンクリートの「ひび割れ」を防ぐことがメイン。
 どうせ入れるなら目地をうまく利用しよう!と、互い違いに斜めのラインを入れてデザイン性を高めました。
コンクリートの劣化を防ぎながらオシャレに。そんなコダワリが詰まっているのです。
門塀と駐車スペースの間にアクセントを
門塀と駐車スペースのコンクリートの間に敷き詰められた石。
割ぐり石といいいます。
これを入れる事でアクセントになり、華やかさを出してくれます。

【施工のポイント】
T様のお宅の門柱は、元々はフェンスでした。
すると、どうしても隙間から中の様子が見えてしまいます。
T様のお宅は玄関側にリビングがあるので、生活していて落ち着かなかったそうです。
そこで「壁をつくって目隠し」「邸宅に合わせてスタイリッシュに」この2つを施工のテーマに決めました。
ご予算に合わせて門塀の表にだけタイルを使ったりと、お客様のご要望に寄り添いながら施工しました。
プライバシーを守りつつ、素敵なお家にマッチしたエクステリアに仕上がったと思います
T様、ありがとうございました。
藤田左官
〒446-0073
 愛知県安城市篠目町井山214-2 1階店舗
TEL:090-4799-6790
FAX:0566-74-2869
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・エクステリア(設計・施工)
・左官業
・造園業
・解体業
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対象エリア
岡崎市、みよし市、豊橋市、名古屋市、豊田市、刈谷市、碧南市、西尾市、尾張旭市、高浜市、知立市
豊川市、豊明市、大府市、
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